魂が、本来の光り輝く状態に戻る。そのためのサポートをあなたに。

FINE TENSE COMPANY

ファインテンスカンパニー
スピリチュアルコーチ 勝楽喜 宇龍
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FINE TENSE COMPANYについて

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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FINE TENSE COMPANYのカウンセリングセッションの特徴

FINE TENSE CAMPANYでは、アカシック リーディングやスピリチュアル カウンセリングなどのセッションをご提供しています。
以下にカウンセリングをするうえで、私たちが大切にしていることをを書きます。
私たちのサービスを受けて頂く際に参考にして頂けましたら幸いです。


クライアントの方に発展のエネルギーをかけること

カウンセリングしていくうえで大切なことは色々とありますが、いちばん大事なことは、カウンセリングを受けて頂いた方が心安らかになり、夢を叶えることができるように願う意識の強さと、相手が癒されるように願うカウンセラーの意識の強さ、だと考えています。
ある尊敬するヒーラーの方は「私は、いついかなる一瞬一瞬も、出会う人、まわりの人すべてに慈愛を向け、癒そうとしている。そして、すべての人の中で、たまたまご縁が深い方がクライアントとしていらっしゃるだけなんだよ。」とおっしゃっていました。
私もそのような心の状態、境地にあろうとすることを大切にしています。
そのために、日々、一定の時間、瞑想をし、癒すということに自分の心の意識、意図を集中させ祈るための時間を取っています。


意識がニュートラルであること

カウンセリングをしていくうえで、ニュートラルでいることはとても大切なことです。
「人は自分自身の心を他人に投影する」という言葉があります。
例えばあなたが美容院にいって髪を切ってもらったとき。あなたがもしもその髪型を「失敗してしまった」と思っているときには「皆が自分を見ていないか」(意外に誰も気にしていないものですが 笑)ということ、そして、ついつい、他の人の髪型が気になってしまいますね。
このように、自分の中の心の状態の影響は大きく、そして、思い込みがあればあるほど、外の世界の見え方に影響を与え、”真実” が見えなくなります。
これと同じように、カウンセリングするときにも、自分の中に、思い込みがたくさんあればあるほどご相談される方の “真実” が濁ってしまい、お伝えすることの的確さが薄れてしまいます。
例えば、離婚のご相談に対して、カウンセラー側が、無意識下でも、パートナーに対して怒りを感じているなら、お伝えするメッセージも、カウンセラーのその時の心の影響を受けてしまいやすいのです。
ですから、日々、自分の中の思い込みを無くし、自分の内面を癒し、クリーンナップしていくことを大切に考えています。


エネルギー、氣質をクリアに保つこと

これは、目に見えない領域の話となりますが、簡単な例をあげさせていただきますと、例えば、ある人と初対面で会った場合「この人は会ったばっかりで、まだ話をしていないけれども、オーラがすごい。」と感じる場合があるかと思います。
このような場合、我々は何をみているのでょうか。
あらゆるものには、その対象が持つエネルギーや気質が存在し、目にみえない様々なものが影響を与えています。
私が大切にしているのは、カウンセリングをさせて頂くうえでの自分のエネルギーなどの状態です。
それをとても大事に考えています。
そのため、日々、一定の技法を用いて、自分のクリーンナップを行うと共に、神社などのパワースポットの力を借りて自らのエネルギーをクリーンアップしています。
神社については、日常で、行きやすい神社に行くこと、そして月に数回は、箱根神社や鹿島神社、白山神社、戸隠神社、その他、古からいやさかで、エネルギーを持つ神社に行きご祈祷を受けます。
また、カウンセリングについて、ご相談頂いた方の気付きをもたらし、力を及ぼすのは、私の力ではなく、すべてが神社含めた神威によるものと考えていますので、その意味でもエネルギーの状態はとても大切です。
加えて、自分の仲間の力のあるセラピストの力を借りて自分をクリーンアップすることもあります。
このように、エネルギーの気質についてとても大切に考えています。


コミュニケーション

カウンセリングは、みなさんの深い意識の部分に接して、話をさせて頂く仕事です。
そのため、みなさんの悩み、テーマを聞く段階、そして感じたもの、観たものを的確にお伝えしていくうえで、相手の方の状態に応じて、円滑にコミニケーションを取る必要があります。
人とコミニケーションしていくことは、長い社会経験がありますが、これからもさらにコミニケーションを大切にしていきたいと思っています。


お客様の「変わりたくない」のエゴに迎合しないこと

これは、神聖な視点からお話しをさせて頂くうえの大切な点です。
営業や、接客の仕事ではお客様が受け取りやすく喜んで頂くことを話すのが一般です。
しかし、神聖な視点からお話しする時には、お客様の “長期的な幸福” 、“本当の幸福” のために、今、この瞬間には、お客様が受け取りにくい、はっきりいえば、聞きたくないことをお伝えしなければならない時があります。
「良薬は口に苦し」という言葉もありますが、本当のメッセージは、口に苦い時があります。
ですから、カウンセラーが、真に伝えるべきことを今の客様の反応にあわせて、お伝えしないことは「本当にその方の幸福、発展を考えている」とはいえません。
従って、カウンセリングの段階では、ご満足、納得頂けないことをお伝えすることがあります。
しかし、そのメッセージは、本当の意味で、その方のためになることですから本当に必要なメッセージを覚悟を持って、伝えることを大切にしています。


知るだけでなく、現実を変えること

カウンセリングを受けて頂いたあとに「すべてが分かりました。そうだったのですね。そこを癒し変えていきたいと思います。」と満面の笑顔で帰っていく方もたくさんいらっしゃいます。
その気付きは、その方の現実に大きな変化を起こすでしょう。
しかし、私の願いは、できるなら “気づき、意識の変化、運気の変化” を完全に現実化させることです。
例えるなら、スポーツでも、テクニックの本を読んだ直後には、目の前の霧が晴れたように感じます。
それだけで一流選手になったような気になります。しかし、プレーにはなかなか反映できない場合も多いですね。
私は、ご相談頂いた方の意識の上での気付きが新しい意識の定着、現実が変わっていくところまでお手伝いしていきたい。
現実が変わっていくこと、それを大切に考えています。